前置き>>サエイツ!身長同じ!!
キサ君やったね!いつでも樹ちゃんの姿見放題&体育の着替え見放題だよ!!(こぉの変態)サエさん、体育も合同じゃ無いのね。。。ガンバ!バネは、キサから樹ちゃんを守るのに必死!で。(アホ)



キサ「樹ちゃん、何回泳げた?25m」
樹たん「んー?20回くらい」
キサ「え!?スゴクね!?俺なんか13回だよ?」
バネ「コイツ、昔からスゲェもんなぁ。泳ぐの。あ、因みに俺は17回な」
キサ「ふぅん。(興味なく)あ、次って何組が水泳?」
樹たん「確か…C組なのね。サエのクラス」
バネ「(キサのヤロウ…!!)…って、ハァッ!?い、樹ちゃん!!早く隠れろ!!」
キサ「…あ!そ、そーだよ!!早く隠れて!!」
樹たん「え?な、何??」

バターン!

サエ「樹ちゃ〜〜〜んvvvvv」
樹たん「!?サ、サエ!!?」
サエ「あぁ!もう、会いたかったよー!抱き締めたかったよー!頬ずりしたかったよー!押し倒したかったよ――――――!!!!」
バネ「テメッ!どさくさに紛れて厭らしい事、樹ちゃんに云ってんじゃねぇ!!!」
キサ「(あー…ヤダ…)」
しーたん「バネ兄ー、俺もう教室戻ってるぞー…って、聞いてねぇや。…ま、いっか」
サエ「樹ちゃん25m何回泳いだの!?俺、教室からずっと樹ちゃんの勇姿見てたよ!!」
樹たん「そ、それはどーも…って、ドコ触ってんのね―――――――!!!!!」
サエ「あーvvもう、相変わらず敏感な肌だねぇvvv」
樹たん「ひっ……!!」
サエ「そう言えば、帽子忘れた気がするから貸してvv貸してくれたお礼に、してあげるからv」
樹たん「…っ…バネェ…!!」
バネ「ぅおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!樹ちゃんの乱れは心の乱れ!(?)漢・黒羽春風!変態・佐伯虎次郎をブッ殺すでありまぁああすっ!!!!」
サエ「っぐは!」
キサ「いっっちゃあああん!!!!無事かああああ!!!」
樹たん「な、なんとか…」
バネ「俺の娘(幼馴染)を汚す奴は、ぶっころじゃああああ!!!」
サエ「お父ぉさぁんっ!!!娘さんとの付き合いを許せゴルァアアアアアア!!!!!!!!」

周りの人たち「(てか…誰かツッコめよ…。『男同士でイチャつくな』って…)」

終わり。(無理矢理)



こめんつ

ナンジャコリャー。(カタコト)いや、ウチの学校は2クラス合同ですよ!?そして、アタシは今3年B組ですよ!!?きゃあ〜〜〜vvv樹ちゃあ〜んvv同じクラスよぉおぉおvvvv(キモ)てか、絵も文もセクシャルハラスメント(正式名称)でスイマセン。兄貴は樹ちゃんの保護者です。親父です。願望です。(死)
あぁ、アタシに萌えを有り難うv20巻vv




兄貴の特攻台詞良い!!サエのお父さんと呼んどいて許せゴラなのがツボに!ツボに!(なご)

戻るのね?



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